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資料分類 |
史料利用の手引 |
資料群名 |
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形態 |
写真版 |
地域 |
水戸市 |
種別1 |
古文書 |
解説 |
当該資料は,水戸藩を代表する儒学者であり,特に幕末の尊王攘夷運動に思想的影響を与えた『新論』の著者として全国に知られた会沢正志斎(天明2(1782)~文久3(1863))の直系の家に伝来したものである。正志斎著作の草稿本を中心とした和書類,正志斎関係の書状類,明治24年の贈正四位関係資料,正志斎筆書画類など,総点数約100点。斉昭著といわれる『葬祭式』のほか,正志斎が起草した「弘道館学則」,笠間藩校「時習館記」などの草案のほか,正志斎の父与平と母のゑの遺言ともいえる書状がある。すべて写真帳で公開。 |
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