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資料分類 史料利用の手引
資料群名
大森 智家文書
形態 原本
地域 常陸大宮市
種別1 古文書
種別2 村方・町方関係
解説  茨城郡長倉村(現常陸大宮市[旧御前山村])の庄屋を務め、近世後期には紙問屋を営み、明治13年には郵便取扱所を開設した大森家に伝えられた文書、1264件1341点。近世の長倉村は水戸藩領である。元禄期から明治期までの文書があるが、近世後期が主で、とくに紙、那珂川の河岸、水戸藩の産業振興策の関係文書が多い。幕末期の当主彦重道義は水戸藩改革派に加わり、尊王攘夷運動に活躍したが、その関係文書もある。
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