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資料分類 |
史料利用の手引 |
資料群名 |
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形態 |
原本 |
地域 |
常陸大宮市 |
種別1 |
古文書 |
種別2 |
村方・町方関係 |
解説 |
茨城郡野口村(現常陸大宮市[旧御前山村])の庄屋を務め、紙問屋を営んだ関沢家に伝えられた文書、6738点。永正11年(1514)から明治後期までの、中世・近世・近代にわたる文書がある。近世の野口村は水戸藩領である。土地、年貢、村政など近世の村の状況を知り得る文書、近代の戸長役場関係文書などが残されているが、豪商関沢家の「家」に関する文書が量的に多く、質的にも注目すべきものが多い。関沢家の経営を通して、地域の産業の動向を知ることができる。 |
検索手段 |
史料目録16・17 |
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